声で家電操作は予想以上に便利
こんにちは。まだまだ寒い日が続きますが皆さんお元気ですか?
皆さん使っていらっしゃると思いますが、以前から気になっていた(人工知能搭載の)AIスピーカー(スマートスピーカー)を購入したので簡単ですがレポートします。購入したのは「Amazon Echo Dot(アマゾンエコードット)」と「家電コントローラ・ラトックシステム」(AIスピーカーを介して、音声操作する家電リモコン)です。合計1万円少々でした。自治体によっては助成も受けられると思いますが、安価なので受けられなくともOKです。
設定ですが私はスマートフォンを持っていないので、ケーブルテレビのサービスマンにお願いしまして、ただで設定できました。専門の方でも3時間かかりました。現在エアコン、照明、TVをコントロールしています。なんか家電の種類一つ当たり1点しか設定できないみたい。
「アレクサ、照明をつけて」のように、声で操作することは、予想以上に便利ですが聞き取りがいまいちですね(ストレスたまります^^)。この点はこれからだんだん改良進化していくのでしょうね。
佐賀県:ヒデ
「はがき通信」はインターネット版を基本とするという前提で
『「はがき通信」を続けてもらうために』を156号に載せていただいた。今でも、情報交換誌の郵送をお願いすることなく、偶数月の下旬になるとインターネット版の公開を待ちわび、そして、自分の誕生日である11月に思い出したように年間購読料を振り込んでいる。175号の《ごあいさつ》を読んで、危機感を覚えた。「はがき通信」を読めなくなることが私自身の危機である。
「はがき通信」はインターネット版を基本とするという前提で、編集担当者の負担軽減と無料購読者の解消について、勝手なことを書かせていただく。
従来の紙媒体を廃止して、インターネット版のハードコピーをもって紙媒体とする。情報交換誌の体裁はヘッダー・フッター付き2段組と学会論文集並みにすると格調高くなるが、その編集作業は相応の負担となる。これをなくす。目的は伝統を守ることでなく、手段としての「はがき通信」を存続させること、サバイバルである。
ホームページの「無償公開しているインターネット版」は、「インターネット版(年間視聴料1,500円)」と改める。もちろん、強制力はなく完全な徴収は望めない。しかし、「はがき通信」の存続を願い支払う方も多いと信じる。
インターネット版を読める環境にない方にも配慮する。希望者には、紙媒体を1部250円で送付する。1,500円支払った方には、支払いのあった日から6回送付する。希望者の数にもよるが名簿の管理は煩雑になる。金銭の授受に伴うトラブルも想像できる。それでも、リセットである。本人が知らないうちに無料購読者となっているケースも考えられる。
「はがき通信」を続けてもらうために、とはいえ、内容も書きぶりも乱暴である。「感じ悪い奴だなあ」。
茨城県:T.Y.
癌の告知 ・手術から6年が経ち
福岡県:K.M.