No.191 2021/11/23
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 失ったものを数えるな、残されたものを最大限生かせ!《前編》 

 はじめまして&大変ご無沙汰しております。皆様、お元気でお過ごしでしょうか? 東京都在住のFです。
 原稿を書かせていただいている今は、パラリンピックが終わって夏の暑さから、秋の穏やさに移り変わる気候の中です。
 本来なら国立競技場で、パラリンピックを生観戦して、まだまだ興奮冷めやらない頃になっていたのでは?と思うと、悔しい感情も湧き上がって来るのですが、テレビ観戦でもその素晴らしさは十分伝わり、選手たちのさまざまな言葉が印象に残りました。
 中でも特に印象に残ったのは、50歳という最年長で金メダルを獲得された、杉浦佳子さんの「最年少記録は更新できないけど、最年長記録はまた更新できる」の言葉でした。四捨五入すると50歳になった私には、杉浦さんの言葉がとても心に響き、励まされました。年齢が上がっても、まだまだ新しい何かができるのでは?という、ワクワクした気持ちになりました。
 こんな気持ちになれたのも、在宅勤務の傍ら、このコロナ禍で生まれた新たなサービスの恩恵を受けたり、新しい楽しみを見つけたりできているからかもしれません。それらの1つ目はオンライン診療、2つ目はオンライン旅行や体験、3つ目はペットグッズのオンラインショッピングです。

 ①まずは、コロナ禍で恩恵を受けたこと1つ目についてです。

 コロナ禍前までは、2か月に1回程度病院に行っていましたが、コロナ禍になり、オンライン診療が開始されました。
 最初は電話診療から始まり、しばらく経つと電話予約をしておいて、時間になるとスマホのSMS(ショートメッセージサービス)にオンライン診療のURLが送られて来て、そのURLにアクセスすると診療が受けられる簡易的なオンラインシステムに変化し、今ではコロナ禍後も使う予定で、オンライン上で予約し、予約時間に予約画面を開けるとオンライン診療が受けられ、支払いも済ませられるしっかりとした予約システムが構築されました。
 年1回の健康診断は病院に行かなければなりませんが、それ以外は、オンラインで診療をしてもらえるので、お昼休みや時間休で、自宅からパソコンを通して10分程度で診療していただけて、処方していただいたお薬の処方箋は薬局につなげてもらえ、薬剤師さんから薬の説明を受けて確認が済むと宅配便で送られて来て、カード払いやネットバンキングなどで支払いをするので、有給休暇を取る必要がなくなりました。
 有給休暇が十分あるので、安心してゴールデンウィークや夏休みに使うことができるようになり、長期の休暇が取れ、リフレッシュしやすくなりました。しかしながら、長期のお休みが取れるとはいえ、旅行やお友達とお茶をしたりはコロナ禍でできません……。

 ②そんな中、見出したコロナ禍で受けた恩恵の2つ目は、旅行会社のオンライン旅行・体験に参加することでした。

 あるとき、テレビで、オンラインで果物狩りをされた方のニュースを観て、自宅でもこんなふうに、旅行気分が味わえたりできるのだなぁと、感激しました。
 私も、このような旅行気分を味わってみたいと、インターネットで探しているうちに大手の旅行会社(JTBやHISなど)で、オンライン旅行やバーチャル旅行プランが、多数載せられているのが目に留まりました。
 かなりたくさんのライブ感を味わえるツアープランがあり、胸躍りました! しかし、最初は選び方を失敗してしまいました。
 思い切って、友人と最初に参加してみたツアーは、値段も手ごろで勉強にはなりましたが、残念ながら私が思い描いていたような街歩きのライブ感を味わえるものではなく、ツアーガイドの方が有名な観光地と絵画について、写真などを使いながら室内で講義をして下さる形式のツアーでした……。
 このツアーの失敗を教訓にして、その後、旅行会社に電話をして街歩きのライブ感を味わえる、講義形式ではないものはどれか? 注意深く問い合わせをしてから、予約をするようにしました。
 ライブの街歩きをするオンライン旅行は、自分の思い描いていた通り、自宅にいながら現地にいるガイドさんが、カメラを持ちながら街をガイドして下さり、特にプライベートプランはガイドさんとおしゃべりしながら、街の中の気になる場所に自分でリクエストしてカメラを向けてもらい、説明していただけるので、オンラインながら旅行している気分になれて、たまらなく楽しかった。
 さまざまなプランのオンライン旅行に参加しましたが、特に良かったのは、お料理が届くプランや世界5か国を順番に回るツアーでした。
 街歩きの上に、その国のご飯はどんな味? ヨーロッパ5か国のクリスマスツアーでは、クリスマスマーケットやイルミネーション、コロナ対策まで観られたり、他の5か国ツアーでは、ケニアのナイロビ国立公園でキリンの親子が歩いて来た!?などと言っている内に、ラスベガスに飛んだりと、ワクワクドキドキが加わり、さらに楽しかった。
 在宅勤務の同僚との社員旅行もしましたが、オンラインツアーではありますが、きれいな景色を見たり、会議とは違う感覚で顔を合わせられるので、親睦にも最適でした。
 値段はピンキリですが、大体、3,000円前後で参加できるツアーが多いです。
 お土産紹介のためのツアーで、無料のツアーもありました(クリスマス時期のフィンランドのお土産宣伝ツアーは、公認サンタクロウスも出演で豪華でした)。
 また、ライブの街歩きツアーや講義形式のプランの他に、フィットネスや語学、絵を描くなどの体験型のプランもあります。
 私の目に留まった体験型のツアーは、真珠取り出し体験+アクセサリー作りツアーでした。私と母の誕生月がつながっているので、この真珠のアクセサリーを自分たちへのプレゼントにしようと、2人で参加しました。
 このツアーは、真珠の入っているアコヤ貝が送られて来て自分で取り出すのではなく、オンラインで沖縄にいる真珠のアクセサリー屋さんとつながり、そのアクセサリー屋さんが真珠の取り出しからアクセサリー作りまでをして下さり、旅行会社を通して、その真珠のアクセサリーが家に届けられる形でした。
 旅行会社から事前に送られているZoomのアドレスにつなげて、時間になると、沖縄の気のいいアクセサリー屋さんの男性につながり、のんびりとした沖縄の言葉は、大好きな朝ドラ「ちゅらさん」の世界のようで、気持ちが和みました。
 楽しいお喋りをしながら、まずは、アクセサリーの台選びから始まります。
 パールのアクセサリーやアコヤもきれいにディスプレイされていて、取材もされたことがあるとのことで、歌手のH.Y.の仲宗根泉さんのサイン色紙なども飾られていて、とてもお洒落な店内で、アクセサリーの台探しだけでもすでに楽しい気持ちになりました。
 次に、お盆の上に、8つくらいのアコヤ貝が置いてあるのを見せて下さり、その中から1つだけ貝を選びます。まるで、昔話の大きなつづらや小さなつづらを選んでいるような気持ちで、迷いながら貝を選びます。
 そして、アクセサリー屋さんのお兄さんが、ナイフを入れて貝を開けて下さり、どんなパールが出て来るのか? 待っている間がとても楽しかった!! 私の選んだ貝には、少し黄色味がかった、きれいな白いパールが入っていました! 何と、母が選んだ貝には、珍しい青いパールが!? 母も、私も大興奮でした!!
 それから、その真珠を事前に選んでおいたネックレスの台に付けられるよう、お兄さんが加工して下さり、台に嵌(は)めて、でき上がりをきちんと見せて下さいます。ラッピングの袋も10種類くらいあり、誕生石の色で選んで母はアメジストのパープル、私は、アクアマリンで水色にしました。
 お兄さんがZoomの画面ではありますが、記念撮影をして下さり、終了! 旅行会社を通じて、後日、写真はメールに添付され、ネックレスは、郵送で自宅に届きました。
 お兄さんとの会話で、母と私がお誕生日用に作りたくて、参加したことを伝えていたので、パールを取り出したアコヤ貝の内側に、Happy Birthday~さんと、書いて下さっていて、とても嬉しい気持ちになりました!!
 在宅で、アクセサリーを付ける機会もほとんどない中、久しぶりにきれいな真珠を目で楽しめて、お洒落したい気持ちも思い出し、ドキドキ感と浮き立つような気持ちを味わうこともできて、体験込みの世界に1つの真珠のアクセサリー&誕生日プレゼントになり、本当に参加してみて良かった!と思いました。
 コロナ禍後、着けて出かけるのを楽しみに、部屋に飾って癒されています。《つづく》

 ●真珠取り出し体験の自宅に届いたアクセサリー

東京都:Y.F.

 コロナ騒ぎによる健康老人への道はピンチか? 

はじめに、「視力改善トレ-ニング」について。
 前回の投稿で視力改善の訓練で、視力が向上したという体験談を載せました。そして、読者から本件について、どのように訓練するのかという問い合わせがあっったそうです。で、回答ですが、後日談がありまして、実はどうもトレーニングで改善したのではなく、遠視が進んだ結果、視力が改善したように思えるのです。つまり、視力改善はみせかけですね。
 70を過ぎてから更に遠視が進むというのもおかしいのですが、今も遠視が進行中です。近頃本を読むと眼が疲れやすくなり、遠近両用でなく、近くだけに対応する眼鏡を作りました。すると、眼鏡を通しての世界はぼんやりな姿に変貌したのです。本を見る距離では文字は鮮やかに映るのに、遠くの距離は靄(もや)の中、つまり以前の眼鏡なしで見た世界が広がるのです。故にトレーニングにより遠視が進んだというのが実態で、皆さまには視力改善トレ-ニングの実践はおすすめしません。
 話題といえば、眼鏡購入の体験談を書かないと片手落ちになるでしょう。お店で少し待たされ、その間テレビの眼鏡CMを見ていました。そこでは何故か年代ごとの、認知症になる原因のランキングが出ていました。
 70代でトップが喫煙、2番、3番が同率で孤独と孤立となっていました。近頃の僕の最大の関心事は認知症なので、ググッと眼が惹かれていったのです。意外だったのは喫煙がトップだったことですが、納得できる理由は見つかりません。ただ、ヘビーな喫煙者であった僕は30年前に禁煙しており、第一関門はクリアしていることを理解しました。問題は孤独と孤立になります。
 本件、しっかりと未来の僕への警鐘になっています。そもそも、こんな何気なく見過ごす映像に眼が止まるのも、年頃でもある僕の心には、認知症に対する深い懸念が居座っているのでしょう。
 コロナ騒ぎは、改めて僕たちの日常の生活の在り方を考えさせます。考えもしない人たちもかなりいますけれども、70も超えれば普通考えます……。
 コロナの話題に触れるときには、何はともあれ、日本のリーダーたちがこの1年と半年の間に行ってきた愚策に苦情を言い立てなければなりません。昨年の3月にコロナがはやり始め、友人との出会いをはじめとして、人と会うことを自粛することになった時期に、僕は日本のリーダーたちは国民にお願いするだけの策でなく、ただちに法律を改正し、組織を有事体制に持って行くのだと思っておりました。
 日本は有事ということに疎くて、今まで何の準備もして来なかったから、最初の段階では致し方ないと考えていましたが、夏前には、キチンとした対策が取られなければ、1年もすれば今の日本の姿が眼前に現れると、ありありと想像できましたからね、国は、遅滞なくコロナ対策をすると思いました。なので正直に言えば、今の日本の状態、人災の側面が大きいと思います。で、国が頼りにならないとあれば、自分の身は自分で護るということを強く意識し、行動するしかないですね。
 さて、僕のプライバシーに戻り、タイトルにもある「コロナ騒ぎによる健康老人への道はピンチか?」です。
 僕は、3年前の3月に痔ろうで入院して以来、ドクターが藪だったことが原因し、退院して以降も、自宅での半年にも及ぶ寝たきり生活を強いられ、最終的に本来の日常に戻ることができたのは昨年の9月です。一時は、あなたはもう自宅には戻れないから、施設を紹介するとまで言われ、絶望の淵まで行きました。
 ともあれ、少しずつ車椅子生活に戻る過程で、自宅で筋力トレーニングを始めてから、筋力トレーニングを続けること2年近くが過ぎています。ここで、外出自粛をしながら、自宅でひとり、筋力トーニングに励む70過ぎの老人の姿を思い浮かべてください。小玉という人物に健気さを感じませんか。
 コロナ騒ぎが進行する中で、実は健康に対する深い懸念を持っていました。体の健康についてはクリア、でも心は? 折からのコロナで、行動が著しく制限されていますし、自分の心がネガティブな方向に行くのではないかという思いがあったのです。
 誰が僕の心のケアをするのか、ひとり身なので、当然ながら自分自身で心のケアを行うことになります。それでこの1年と半年、自分の心の変わり具合を観察していたのですが、懸念は杞憂(きゆう)に終わりました。むしろ、順調に齢を重ねているという認識になっています。
 何故、独り住まいの老人が陥りがちな孤独・孤立の道程にならなかったのでしょうか。
 朝昼晩と、ヘルパーさんの介護で日常生活をつないでいる身ではあり、ヘルパーさんとの交流は確かにありますが、プライベートな関係はありません。それ以外の外部との交流は仕事で週2回、WEBプログラミングを教えに福祉事業所に通うこと、2ヶ月に一度本屋さんで本のまとめ買いをすること、1週に一度スーパーで食材をまとめ買いすること、が全てです。いや後、2ヶ月に一度の通院がありました。
 本当に、コロナ騒ぎで外出しなくなっています。そして、接触するのはヘルパーさんと看護師さんだけ、職場でも生徒さん以外との接触はしません。有体(ありてい)に言って、実にストイックな生活です。このような生活が、心に何らかの影響を及ぼさない訳がありません。ところが、心はいたって平穏なのです。
 実際、僕の現時点における心配事は、未来の認知症への懸念だけと言って良いのです。
 不思議なんですよ。
 そんな折、本屋さんで、上野千鶴子の『在宅ひとり死のススメ』という本に目が止まりました。ストレートに現在進行形の僕の話ではないですか。ためらうことなく購入し、一気に読んで、そして、何故僕の心は穏やかであるのかわかって来ました。
 簡単に言えば、老後の人生を楽しめるかどうかは、今の生活にストレスがあるかないかという単純な話になっていました。複雑な理由はいらなくて、単純に今ストレスがあるかないかです。つまり、僕は何かに縛られもしないで、気ままにひとり生活をして、自分を楽しんでいるということになるのです。納得している自分がいました。
 本の中では、認知症でありながらも、1人住まいをしている例なども書かれており、今では、僕も運悪く認知症になったとしても、死ぬまで自宅でという設定は不可能ではないかも、と気がつきつつあります。中高年の方にお薦めできる1冊だと思います。
 終わりに、僕の書き方スタイルは劇的に変わりました。この4月から4ヶ月かけて、WEBプログラミング教材を執筆した結果、文書スタイルが「ます」「です」に大胆リニューアルしました。生徒さんに「である」調で迫ったら、嫌われますからね、致し方ない仕儀だったのですが、皆さまには今回の一文、どう映ったのでしょうか。

神奈川県:M.K.


  起立性低血圧? 対応今日この頃 

(81歳♂、C3-5不全麻痺、頸損歴32年)

 また今年も超超辛い夏を過ごした。6月頃からぼちぼち出ていたのだが、頸損の方ならどなたでも「ああ~ア!」と思われる起立性低血圧(?)である。(?)としたのは、収縮期血圧が高いときで190台、低いときで60台と頻繁に乱高下して、必ずしも起きたり寝たりの姿勢移動時と整合しないからである。
 症状は、目眩(めまい)や眩(くら)みはなく頭が重く、目から発汗感覚、胸苦しい、鳩尾(みぞおち)辺りの強い違和感……これらを総合した倦怠感とでも言うか、とにかくきつい。これが不思議なことに臥位(がい)になると消える。
 これらの症状が夏場になると現れる。4年ほど前に総合病院で整形外科、循環器科、内科を受診したが検査の結果、治療を要するような所見は見られず、自律神経失調症だろうが、頸損者にありがちな症状で対処療法しかない……とされたことがある。
 今年は更に症状がひどいので、再度同院を受診するが結果は同じであった。きついときに、ベッド休憩のためのヘルパー派遣要請ができれば越したことはないが、ケアプラン外の緊急サービス提供を受けることは、ヘルパー稼働状況でそうそう何時もは望めない。
 ケアマネージャーさん、ヘルパーさん等の提案で、いっそのことプランに組み込んでは……となった。ヘルパー利用は2時間ルールと言われるのがあって、次のサービス提供まで2時間の間隔が必要で、ケア時間を30分すると、1回のベッド休憩で計3時間ベッドに拘束されることになる。
 夜の就寝時間も、22時から21時に褥瘡の卵ときつさ対策で変更しているので、都合1日4時間の自由時間が消える。これを毎日プランニングして3ヶ月。きつい症状にあるときは「あ~ラッキー、神様仏様」だが、そうでないときは「あ~もったいない」となる。割合的にどちらが多いかと言えば、圧倒的に後者の場合が多い。
 しかし、ベッド休憩中は確実に〝きつさ〟を味合わなくて済むが、時間が来て車いすに降ろしてもらった後に、昼寝をした後のあの気だるいきつさが待っている。かと言って折角プランニングしてもらったのに、そのときどきの体調でキャンセルするのも、シフトされているヘルパーさん(事業所)に悪い気もする。こんなもやもやも、自律神経の乱れを助長するのかも知れない……。
 もう秋だ、あとひと頑張りしてみようと思っている今日この頃である。

佐賀県:天邪鬼



【編集後記】

 新ホームページ編集担当者就任にあたり、改めましてご本人は元より、ご協力いただいた皆さまには心より感謝申し上げます。
 ホームページが遅滞していたころ、「次の更新はいつですか?」といった旨のメールが届く。もちろん“匿名”で。ホームページのトップページに記載してあるように、匿名でのネット経由の問い合わせ等はスルーしてOKなのだが、つい返信してしまう。
 「貴方様や貴方様の周囲にネット版の編集を引き受けてくださりそうな方はいらっしゃいませんか?」「ご投稿いただけますことが一番有難く存じます」等、とりあえずメールしてみる。返信が来ることは皆無。
 ネット時代の人たちにとって、「はがき通信」は、きっと便利なツールのひとつに過ぎないのだと思う。自分がほしい情報さえゲットできれば、それでよい。編集スタッフの努力など、何の関心もないのだろう。


 次号の編集担当は、藤田忠さんです。

編集担当:瀬出井 弘美


………………《編集担当》………………
◇ 瀬出井 弘美 (神奈川県)
◇ 藤田 忠   (福岡県) 
………………《広報担当》………………
◇ 土田 浩敬  (兵庫県) 

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発行:九州障害者定期刊行物協会
〒812-0044 福岡市博多区千代4-29-24 三原第3ビル3F
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