も く じ | |
ごあいさつ | 編集部員:平山 圭紀 |
いつまでも「はがき通信」と | 懇親会実行委員:M.K. |
玉葱おやじの相耐性裡論 | 懇親会実行委員:Y.S. |
「はがき通信」会議報告 | |
「はがき通信」からのお知らせ | |
< 特集!2006年「はがき通信」懇親会in広島> | |
□広島で思ったこと | 横浜市:T.M. |
□ 頸損に加え脳内出血 | 福岡県:M.M. |
□ 懇親会は数少ない遠出のチャンス | 奈良県:M.A. |
□ 旅先のトランスファー | 東京都:F. |
□ 広島の思い出 | 佐賀県:K.N. |
□懇親会は情報交換の場でもある | 編集委員:藤田 忠 |
向坊さんからのハガキ | 山形県:M.M. |
広島での懇親会はいかがでしたか | 夢運び人 |
ひまわりの人 | W. |
痛む腰で主人の介護 | 埼玉県:Y.S. |
こんなときは・・・ | 広島県:M.K. |
『立った!ついに歩いた! —脊髄損傷・完全四肢麻痺からの生還—』を読んで(後編) |
編集部員:藤川 景 |
ひとくちインフォメーション |
いつまでも「はがき通信」と
遠いところ、たくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。お陰様で「はがき通信懇親会in広島2006」、なんとか無事に終えることができました。多くの方々から温かいご協力をいただき、感謝の思いでいっぱいです。ご参加された皆様、お疲れ様でしたね。広島はいかがだったでしょうか。 このたびは実行委員としてお手伝いをさせていただきました。100号を記念する、少しでも思い出深く楽しんでいただける懇親会にできたらなあ、と準備を進めている最中に、まさかの向坊さんの訃報。大変なショックで、気力を失いかけそうでした。でも、向坊さんの笑顔のためにも、と思うと力が出てきてがんばることができました。向坊さん、「はがき通信」懇親会今年も終わりましたよ、いかがでしたか? 今年も、数々の貴重な体験発表がありました。Hさん、ますますディズニーランドへ行きたくなりました。中でもSさんのフラダンスには心を打たれ、思わずほろり・・・・・・。笑顔もとてもチャーミングでしたよ。夕食レセプションでは、ささやかですが、向坊さんを偲ぶ会もできました。レセプション後も、初参加者や久々の再会に、遅くまで話が尽きないようでした。 2日目は宮島観光。とにかく「晴れる」ことしか考えないようにしていました。やったー!! 快晴です。それも夏日のような陽射し。路面電車は貸切電車、みんな予定時間に集合できるか不安だったけど、驚くべき早期集合。10:22、車イス電車出発! こんなにたくさんの車イス者やその家族、介助者が、同じ電車に乗って街を駆け抜けることが、こんなに爽快とは思いませんでした。宮島に着いて記念写真を撮る際,気が付くと目の前には数十人のカメラマン。まるで有名人の記者会見みたいでした。 ●懇親会の貸切で、広島駅〜宮島間を移動した広島電鉄の低床路面電車 3日目は「はがき通信」存続についての話し合いでした。雨にもかかわらず、ホテルから10分ほどの会場へ、ほんとうにたくさんの方が参加され、「はがき通信」への熱い思いをしっかりと感じ取りました。 不手際も多々あり、十分ではありませんでしたが、「楽しかったよ」とたくさんの声をいただき、今は充実感でいっぱいです。ありがとうございました。インターネットの時代、でも郵便はやっぱり楽しみだし嬉しい。1枚のはがきから始まった「はがき通信」、いつまでも続いてほしいものです。そして年に1度、仲間の笑顔に会いたいものです。 ●お世話になった広島頸損ネットワーク&ボランティアのみなさん 実行委員 M.K. 玉葱おやじの相耐性裡論
懇親会in広島に遠方より来てくださりありがとうございました。低床電車の乗り心地、三景宮島のもみじ饅頭、広島風お好み焼き、スタッフ的軽損ネットの面々、皆さんのフィーリングにマッチしたでしょうか? 向坊さんの追悼にしんみりの懇親会と、「はがき通信」の大いなる継続に新たな芽を見たように思います。 省生、2年も経てば還暦という齢に「今」をどうしよう・・・・・・と模索する。玉葱おやじは模索と言う言葉を多用する貧種であるが、三十代、四十代、五十代、何時も「今」が主テーマで進歩が無い。屁理屈ばかりが先行すると楽居(妻)の指摘に憤慨しつつ過ごしている。美貌も体力も低妻方向の楽居を落虚と書き憎まれ口で憂さ晴らしの初老玉葱。 とはいえ、頸損者に老いは無いと公言玉葱おやじの、首上部分は絶好調で・・・・・・アルはずだが、老いも体力も精神力、諸々の感じ方で大いに異なることに気付く。特に適応力は感じ方で快、不快に大きな幅を感じる。頸損者の寒暖対策も適応力の有無が左右した今夏。暑さも相対的なもので暑い時は熱い体に、寒いときは低い体温に保てば幾分か楽に感じる。 今を基準に我が身を比較すれば、体力も記憶力も変わらず昔日をオボエズとなる。玉葱おやじは伸縮自在の護謨制定規を旨とするから相対年齢で感じるようにしている。だから、「今が最高」値でナケレバイケンノダ。 まあー言わば自己注心の都合を織り成す暮らしが続けられる限り、少々は耐え難きを耐え忍び難きを忍べば相耐性持論が有効と思える。65歳が障害者の定年らしいから、それまでは相耐性護謨測定値を使い分けようと思う。還暦が間近になれば顰蹙、侮蔑を恐れる常識人でありたいのですが、こらえ性が薄れつつあり、わがままが首を出す玉葱おやじ。まだまだ行けるか、これから始まるか玉葱おやじの一人よがりのステージが続く。 実行委員 Y.S. 「はがき通信」会議報告
広島懇親会の最終日に行われた「はがき通信」会議の報告をさせていただきます。 日 時:2006年10月1日(日)10時30分〜12時00分 場 所:広島市東区地域社会福祉センター 参加者:障害当事者26名(編集スタッフ含む)・松井顧問・その他(家族・付き添い者・ボランティア) 司 会:藤田 忠 議 長:瀬出井 弘美 ●ご寄付のお礼と報告 65名:650,000円(10月1日現在) たくさんの方にご寄付をいただきましたことをご報告させていただきます。編集スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。本当にどうもありがとうございました。 他にご寄付をいただいた皆様につきましても会計監査(2005年4月下旬〜同年12月31日まで)終了後、誌面にてお名前と金額を掲載のうえご報告させていただく予定でおりますのでどうぞよろしくお願いいたします。 ●「はがき通信」発行継続について 〔基礎資料〕 ⅰ.会計の現状について 講読者数:398名 (10月1日現在・100号から長期購読料未納者への発送停止後の人数) 資金残高:672,365円 (10月1日現在・広島懇親会への補助金150,000円を差し引いた金額) 2006年購読料納付人数:157名 (9月28日現在) ⅱ.発行(年6回)に必要な基本的な経費:約398,000円 〈内訳〉 ▽1回の印刷及び発送代金:約46,000円×年6回=約276,000円 (低料金の第三種郵便物での発送料は1部11円位) ▽九州障害者定期刊行物協会加入金:22,000円 (年会費:10,000円・1回発行につき2,000円×年6回=12,000円) ▽懇親会補助金:例年10万円位 ⅲ.経費削減の努力 ▽ホームページのサーバーを使用料無料のノーマネット(財団法人 日本障害者リハビリテーション協会)に変更。 なお、現在は「はがき通信」での検索はできないのでホームページアドレスの入力を。しばらくはお手数をおかけするがお待ちいただきたい。(または、「ノーマネット」で検索して、ノーマネットHP内の提供団体検索にて「はがき通信」との検索でヒットし閲覧可能) ▽昨年の懇親会で提案のあった編集スタッフへの月3千円の経費は4名全員の辞退により、提案自体削除。 ⅳ.会計年度について 会計年度:1月1日〜12月31日まで ⅴ.発行資金と懇親会補助金の会計処理について 購読料→「はがき通信」発行費用←足りない時は寄付金から補填 懇親会補助金→寄付金←足りない時は可能なら購読料から補填 [「はがき通信」編集スタッフネット会議事前検討・決定事項] 1.購読料未納者への対応・対策 ・帯封に各人の未納年数を表示してお知らせ。 (効果は意外に薄い。長期購読料未納者への発送停止後も購読希望の問い合わせ等はない) ・毎年1月号発送時に振込み用紙を同封することを検討。〔印刷作業所に要確認。費用が発生する可能性あり〕 ・未納期間は2年間とし、その後時期をみて発送停止とする。 ※300名を割ると現在の購読料では年6回の発行経費がぎりぎりの状態となる。 4年以上の購読料未納者がまだ54名ほどおり、発送停止とした場合約350名位となる。 2.購読料から年会費への名称の変更について ・購読料では納付月が個人によってまちまちなので年度末に納付すると次年度にすぐにまた納付することになるので、その年1年間とする年会費(会費制)とすれば抵抗感が少なくなるのではないか。 ・年度始めに納付していただくことで財源確保の確実性が増加するものと考えられる。 3.購読料(会費)の額の変更について ・2年以上の購読料未納者への発送を停止した場合、年6回の発行ができなくなる可能性大のため年間2千円に増額を購読者の方へ提案する。 ・発行回数を減らして現在の年間1千円のままでいく。 ●「はがき通信」会議 <提案・意見・質問> ◎向坊さんの遺志を継ぐ方法としては紙媒体でしか読むことのできない人、現在の1千円でも納入が困難な人もいるかもしれないが、寄付ばかりには頼れず2千円に増額もやむを得ないと思う。2千円にすれば200人が払えば大丈夫という計算になる。その一方で読まないで捨てる人もいるのではないか?(複数意見あり)未納者については改めて真意を問うことも必要と考える。 Q.振込み方法として安い方法は? A.会計担当・占部:現状の郵便局への振込み方法のみでお願いしたい。 議長補足:現在の振込み口座の記号番号は「1」から始まっており手数料は高いが、記号「0」から始まる口座にすると通帳がなく各振込みをされたときに通知書として配達されその度郵便局に出向いて記帳しなければならず、また通知書の紛失等により納入者、金額漏れが生じる原因となる。頸損当時者が担当ということで今の方法でご協力願いたい。 現在、普通郵便で送って来られる人も一部いるが、占部氏の好意で対応してもらっている。 ◎ホームページについて Q.ホームページを見るのに料金を取る方法はどうか? A.担当者は頸損当事者であり、手続きやその都度に送信、金銭の受領等困難なことが多くなり方法としては難しい。〔検討課題として承る〕 ◎編集・原稿集めに関して Q.編集委員の増員をしたらどうか? A.現在の編集委員2名は瀬出井が8年目、藤田は6年目の担当となっている。向坊さんからも情熱、誌面のマンネリ等から編集委員の交代は5年を目処とすると言われていた。しかし、実際には編集委員を探すことはかなり難しいものがある。 投稿が減った現在、原稿集めにはいつも苦慮している。スタッフの人脈にも限界がある。原稿集めに松井先生にもお手伝いいただいているのが現状。 広島頸損ネットワークでは県内を地域ブロックに分け担当者を決めて原稿集めを行っている。原稿を集めるには半強制もやむを得ない部分があると思う。「はがき通信」は全国ネットなのでブロック担当を決めて協力を仰いだらどうか。〔編集スタッフ会議にて検討〕 [採決・決定事項] 1.2年間の未納者は発送停止とする。ただし、2007年1月号に振込み用紙を同封(できた場合)後の納入実績により決定とする。管理は会計担当者が把握し一任とする。 2.発行回数・購読料は当面現状維持で継続する。今後、購読者数・財政状況等により変更時は編集スタッフ会議を開催し結果を誌面を通じて報告するものとする。購読料を増額するさいは年間2千円とする。 3.名称の「購読料」を「会費」にするのはいつからにするのか? 編集スタッフ会議の結果を誌面にて報告する。 4.購読料の振込み方法は現状の方法のみとする。 5.会計年度は1月1日〜12月31日までの1年間とし、会計監査役については福岡県の石川氏(2006年12月31日までの間)にお願いするものとする。監査日程は石川氏と会計担当とで話し合い都合の良い日を決めて実施する。 第1回目の会計監査終了後、次号の誌面にて会計監査報告と合わせて寄付金者リストと金額を掲載報告する。 ●今後の懇親会について 継続希望者多数 <提案・意見・質問> ・年1度の懇親会を楽しみにしている。生活向上の参考にもなっている。 ・外出するキッカケになり、長旅もできるようになった。 ・会員制となると参加者が限られてくるのではないか。(現在も参加資格は、特になし)欠席者からのクレームはどうなのか?〔会員制になった時の検討課題〕 ・各人が積み立てをするにしても懇親会費用を全額負担となると参加者が少なくなると思う。 Q.京都の会館を会場とする案があったがどうなっているか? A.会館を一般利用は可能だが料金が割高になるかもしれない。 今までは向坊さんの口利きで学生さんにボランティアのお願いをしていた。現地ボラの確保が一番のネック。事前打ち合わせについても実行委員が京都以外だと顔合わせが困難。 会館とのやり取りは電話、FAX、メール等で可能。 ・懇親会補助金について、反対意見もありましたが、交流会の主旨や議論をふまえて、誌面にて懇親会補助金の是非についてご意見をお聞きしてから、「基礎資料ⅴ」の提案の発行資金と懇親会補助金の会計処理についても決定事項とする。 ・懇親会は、どなたが実行委員を引き受けてもらえるかの問題もあり、継続するとしても毎年とは限定されない。 以上 検討課題や問題発生時等におきましては編集スタッフネット会議を随時開催し、その結果を皆様に誌面にてご報告し是非を仰ぎたいと存じます。 今までは松井先生と何かあれば向坊さんという大木に安心して寄りかかりながら継続して来た感が強い「はがき通信」ですが、向坊さん亡き後その遺志を継いで続けるためにはわれわれ編集スタッフが助け合いながら知恵を出し合っていかなくてはなりません。 そして、どうぞ今まで以上の皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。何よりもご投稿を心よりお待ち申し上げております。 「はがき通信」からのお知らせ
(1)ご寄付のお礼 65名:650,000円(10月1日現在) たくさんの方にご寄付をいただき誠に有難く、編集スタッフ一同、心より感謝申し上げます。お陰さまで、100号記念号の発行と故向坊さんの偲ぶ会を兼ねた広島懇親会を多くの方々のご参加のもと無事開催することができました。本当にどうもありがとうございました。 また、広島懇親会の実行委員を引き受けてくださった広島頸損ネットワークの皆様より大変なご苦労・お世話をいただいたうえに、当日カンパの25,498円と50,000円という多額のご寄付をいただきました。どうもありがとうございました。 <ご寄付をいただいた方> 「はがき通信」に寄せられた寄付金を公表させていただきます。ありがとうございました。あとの注意書きを読んで、間違いがあれば会計担当の占部さんまでご連絡下さい。 しかし、寄付金や購読料の多少にかかわらず、読者すべてのみなさんのおかげで「はがき通信」は続いています。それは「はがき通信」スタッフの励みです。今後もみなさんの期待に応えてがんばっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 ※購読料を納めていない場合、寄付金から今年度の購読料を差し引いた金額を載せました。 ※寄付金か購読料か明記せずに送金された場合、まず購読料を差し引いて残高を寄付金としました。 ※購読料と明記して送金された場合、多額でも購読料先払い金とし、寄付金には載せていません。 ※購読料を納めたかどうか、問い合わせ先は会計担当の占部さんまでお願いします。メール・FAXを歓迎します。 [2005.4.1〜2006.10.31] ※寄付者リストは、誌面版のみ掲載 (71名・順不同) (2)会計監査報告 ※誌面版のみ掲載 (3)3人目の編集委員&原稿収集協力員の募集について 3人目の編集委員を募集して安定した編集体制を目指しています。 障害当事者で、電子メールの送受信ができるパソコン環境で、ある程度ワープロソフト(一太郎orワード)が使え、何よりやる気のある方が条件になります。自薦・他薦を問いませんので、引き続き募集いたします。「はがき通信」スタッフまでご連絡ください。 そして編集委員の役割で、原稿集めも大きなことなのですが、広島懇親会の「はがき通信」会議にて、広島頸損ネットワークでは地域担当者が、原稿集めを行っているという事例を提言していただきました。 そこで、「はがき通信」でも編集委員2人での原稿集めには限界があることから、ご投稿を呼びかけ原稿収集にご協力いただける方を募集いたします。または、ご指名させていただいた時には、ご検討をよろしくお願い申し上げます。 (4)懇親会補助金について 広島懇親会の「はがき通信」会議において、懇親会補助金を寄付金及び購読料から補填する案については反対意見もありましたが、懇親会の主旨から補填する方向で検討してよいか、皆さんへご意見をお聞きすることになりました。 ※詳細は、誌面版のみ掲載 (5)発送について 「はがき通信」は、年6回奇数月(1.3.5.7.9.11月)の25日ごろに発行しています。もし上記のように届いていない方がおられましたら、お詫び申し上げますとともに至急会計担当の占部さんまでご連絡いただきますようによろしくお願いいたします。 また、広島懇親会の「はがき通信」会議において、2年以上購読料を未納の方は、発送を停止させていただくこととなりました。 しかし購読を希望されていて、購読料を納めることが諸事情で難しい方は、発送停止される前に「はがき通信」スタッフまで、その理由を添えてご連絡いただきますようにお願いいたします。スタッフ会議にてご検討させていただきます。 ◆「はがき通信」懇親会 in 広島会計報告書 〈収入の部〉 「はがき通信」より 150,000 寄 付 団体 450,000 個人 41,498 会費収入(一泊\1,500日帰\500) 100,500 歓迎会会費(29日夕食費) 344,000 宮島観光会費 192,320 合 計 1,278,318 〈支出の部〉 ホテル会場・歓迎会費(会場費\120,000、夕食費\570,000、マイク\15,000、横断幕飾付\4,000、サービス費\12,000、5%消費税\7,550) 728,550 宮島観光(交通費\67,120、昼食費\108,500) 175,620 花束代(故向坊さん遺影飾付、記念品) 12,600 謝 礼(ジャザサイズ) 15,000 ボランティア食費 66,650 ボランティア交通費 20,500 ボランティア宿泊費 (ボランティア15名) 127,500 ボランティア慰労会費 43,451 郵送費 6,060 雑費(用紙・コピー・封筒代・横断幕等) 5,279 送料(後日、お借りしていた遺影を送る) 1,270 「はがき通信」へ返金(当日カンパ\25,498含む) 75,498 振込料 340 合 計 1,278,318 |
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