はがき通信ホームページへもどる No.87 2004.5.25.
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 玉葱オヤジの斜交術 


 妻の楽居が「お父さんは無口じゃね」と言う。周りの玉葱オヤジを知る人々は??? 首をかしげてどこが無口? と言う。玉葱おやじは最近、自問の必要を感じて自省と回顧のひと時を持つ。自分では気付かない面を楽居が指摘してくれる。それが無口発言である。
 永年、一畳ベッドの上で暮らしていて乏しい社会経験を更新することなく、歳月を無駄に過ごしたことを悔いる。周りの人々は玉葱を多弁と言うが、決して多弁ではない。誤解が生ずる社交家像であろうか? 良くもないイメージが斜め上がりに先行してしまったようである。
 我が言動を自己分析してみて楽居のヒントで気付いたのだが、玉葱の四大言語である、「元気?」「大丈夫?」「頑張って!」「よろしく!」……なんとこれだけの会話で成り立つ日常生活なのである。更に分析してみると、玉葱に声をかける輩もこの四大言語で大丈夫と見られているようだ。 日常の暮らしを、シンプルおぶざベストと心掛けた結果が凝縮しているように思う。これに挨拶の言葉と時候を入れれば、過不足無い人間関係が繰り広げられる。もっと、もっと、伝えたいことや理解して欲しい事柄もあるだろうにと、他者は言うであろう。多弁の大半が四大言語に時候の挨拶ではお粗末過ぎるが、日頃の怠慢のつけに驚愕する昨今です。
 パソコン画面に向う時間が長くなり、体力の衰えで外出が減った(?)から話題が無いのである。頸損者に体力の衰えは無いと言い放った四十代前半は遠い昔で、気力が多弁を支えている。実の無い話題は空しくもあるが、ストレスの少ない気楽な会話ができてそれなりに暮らしの潤滑油である。
 五十代の玉葱オヤジもそろそろ人生観の更新を図らねばならないが、挨拶とよろしく! だけでは大丈夫と胸を張れないでしょうね。平均年齢を更新中のヘルパーさんに若返りを求めたら「お灸」で……無口ではなく、無駄口と楽居は言いたかったらしい。夫婦で馬と犬の会話のような春です。
広島県:玉葱おやじ E-mail: ecosakohata@do2.enjoy.ne.jp


 簡保の宿への要望と回答 

C5、17年、55歳男性

 ♪エンヤーコーラヤ、ドッコイチャンチャンコーラヤ。おいっす、オレは太宰治の親戚で、ダサイ治ってんだ、よろしくな。
 ——それはさておき。
 旅行に行きたいと思っても、宿で車椅子からベッドに移る方法がない。ボーイがトランスファーしてくれるホテルもあるが、しかし入浴までは頼みにくい。
 そんなわけで旅行はあきらめていたが、簡保の宿には天井走行式のホイストが付いている、しかもバリアフリーの風呂場があってシャワーチェアも完備していると聞きつけ、2003年の秋に青梅、2004年の春に沖縄へ行って来た。いくつか問題点があると感じた。阿蘇の宿では肝心のホイストが壊れていたという平川さんのレポートもあったので(「はがき通信」85号)、郵政公社にメールを出した。

◇要望書
 簡易保険お客様サービス室御中
 小生は全身麻痺の身体障害者です。簡保の宿にはホイストのついたバリアフリールームがあると聞き、2箇所、青梅と沖縄に行きました。そのとき気づいた問題点について申し上げますので改善していただければさいわいです。
 【ホイスト】
いま日本でホイストを設置しているのは簡保の宿だけ。これは世界に誇れる画期的な態勢なので、もっと宣伝していい。利用者もふえるだろう。
 青梅では利用者が少ないせいか充電されていなかった(他の障害者の経験では壊れていた施設もあるという)。職員が使いかたを知らない。
 沖縄には竹虎のホイストがあるが、天井から本体までのびるベルトが長すぎて体が十分に持ち上がらず、尻をベッドのフットボードにこすって危険。鴨居がなく、レールが風呂場までつづいているのだから長いベルトは不要。
 体をつるすベルトは上下に分かれていたほうが良い。身長はまちまちなのだから一体型だとフィットしないことがある。数種類そろえてほしい。浴槽にはいるのだから、1つだけではベッドがびしょぬれになる。
 【シャワーチェア】
 いちおう置いてあるが、青梅・沖縄とも使えるようなものではない。あれでは軽度障害者しか使えない。どのようなものが必要か。
 ①背もたれが高い(体が倒れないように)。
 ②肘掛けがある(体が倒れないように)。できれば取り外しのきく肘掛け。
 ③座面の中央が便器のようにあいている(褥瘡予防のため。便器の上に行けばそのまま使えるという利点もある)。青梅ではシャワーチェアにすわったため褥瘡になり、旅行がぶちこわしになった。
④キャスターがついている(ベッドのわきで移乗できる。現状ではぶら下がったまま風呂場まで行かねばならず、こわい)。
 【障害者用浴室】
 青梅では部屋のホイストの充電ができておらず、風呂に入れないので、障害者用の風呂へいったところ、健常者でも使いにくい浴室だった。職員が車椅子からシャワーチェアに移れと言うから「どうやって」と聞いたら、立ってあるけと言う。そんなことができるくらいなら車椅子には乗ってない。浴室の床が入り口から30センチほど高くなっているのはなんのためか。理解に苦しむ。
 【ベッド】
 ベッドの回りはひとが立てるくらいあけておく(壁に付いていると介護しにくい)。
 ベッドは大きめに。
 【室温】
 室温は独自に調節できるようになっているとありがたい。青梅では暑すぎて、おまけに窓がほとんど開かず、眠れなかった。
 簡保の宿のバリアフリールームは、ホイストがついている点で他に例を見ない先進的なものなので、より使いやすいように改善していただきたい。建築前後に重度障害者の意見を聞かれるといいと思う。

◇回 答
 【かんぽの宿 青梅でホイスト(天井走行リフト)が充電されておらず、職員が使い方を知らなかったことについて】
 藤川様のご宿泊されました11月8日に勤務した職員に確認したところ、藤川様のご利用いただいた際には天井走行リフトが充電されていなかったこと、天井走行リフトの使用方法を熟知していない職員がいたことが判明いたしました。
 私ども簡易保険加入者福祉施設では、すべてのお客さまに安心してご利用いただける施設を目指して、ハード・ソフトのバリアフリー化に取り組んでおりますが、商品を提供する側の者として天井走行リフトの使い方を熟知しておくことは当然のことでございます。かんぽの宿 青梅では全職員を対象とした天井走行リフトの操作訓練をすぐに行い、今後も職員訓練を続けていくことといたします。また、このようなことがないよう日々の充電確認を更に徹底して参ります。
 【沖縄(かんぽレクセンター那覇)の天井走行リフトについて】
 当該施設の天井走行リフトを調べたところ、藤川様のご指摘どおりベルトを最も短く設定した場合でも、お客さまのお体がベッドのフットボードに接触する危険性があることが判明しました。
 早速リフトと天井を結ぶ部品を短いものに交換することで、お客さまのお体がフットボードに接触しないよう措置いたしました。
 また、お体を吊るす吊り具はトイレ用と浴室用があり、サイズもそれぞれSサイズとMサイズをご用意しておりましたが、当該施設ではお客さまへのご案内を行っておりませんでしたので、数種類の吊り具を揃えている旨のお知らせをお部屋の見やすい位置に置くことといたしました。
 なお、上下に分かれている吊り具の導入につきましては今後検討して参ります。
 【シャワーチェアについて】
 シャワーチェアはお客さまのお体の状態によりご選びいただけるよう、重度の方にもご利用しやすい仕様のものを検討して参ります。
 【かんぽの宿 青梅の介護浴室について】
 当該施設は、加入者福祉施設としては介護浴室を備えた第1号施設として平成7年に再オープンいたしました。現在の介護浴室では天井走行リフト等による移乗の方法もありますが、当時の設計では車イスをご利用のお客さまが洗い場に移乗しやすいよう段差を設けたものでございます。
 現在では多少のご不便はございますが、段差の手前で腰掛け部分が脱着できる車イスにお乗り換えいただいた後で、壁面に設置した吊り上げ用のリフトをご利用いただくようにしております。
 【介護ベッドについて】
 介護ベッドの配置の仕方など、今後検討して参ります。
 【かんぽの宿 青梅のお部屋の温度について】
 当該施設の上階のお部屋につきましては、落下事故防止のために窓の開閉の幅を制限させていただいております。これはお客さまの安全を第一に考えた措置でございますので、どうかご理解の程をお願い申し上げます。
 なお、施設に対してはお部屋の温度管理を適切に行うよう指導して参ります。
 藤川様にはせっかく私ども加入者福祉施設をご利用いただいたにもかかわらず、職員の応対などで至らない点があり、誠に申し訳ございませんでした。
 今後はバリアフリーの設備に対する職員訓練を徹底し、常にお客さまの立場に立ったご案内をするよう指導して参ります。
 このたび藤川様から頂戴しましたご意見は、今後私どもの施設のバリアフリー化を更に進めていくうえで参考になるものばかりでございました。貴重なご意見本当にありがとうございました。
 藤川様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
 平成16年4月16日
 日本郵政公社
 簡易保険加入者福祉施設 お客さまサービス室
 〒163-0660 東京都新宿区西新宿1-25-1
 TEL: 03-5322-0513(平日9:30〜18:15)
 E-mail: soudan@fukushi.kampo.japanpost.jp


 《多少のご不便はございますが、段差の手前で腰掛け部分が脱着できる車イスにお乗り換えいただいた後で》に関して、それは多少の不便ではなく、不可能なのだと再度メールを送った。
 なお、簡保の宿のHPは以下のとおり。
 http://www.kampo.kfj.go.jp/

全国にあるから、みんなで行こうぜ。♪ババンババンバンバン、いーい湯だな、っと。

編集委員:藤川 景(校正担当)


 火事は怖い 


 2月初旬の深夜、西側の4㍍道路の隣家が半焼。わが家に被害なし。
 午前1時過ぎ(深夜)、珍しく家族4人とも起きていて(普通は私はパソコンをして、同じ部屋の妻はベッドで寝ていて、子どもたちは隣のリビングで寝てる時が多い)、私がパソコンしていた時、私の後ろの外の西側道路(4㍍道路)から人の怒鳴り声。息子に「ちょっと覗いてみて」というと息子が「火事!」。あわてて息子も家内も外で、周りの人に知らせるため大きな声で「火事!」と叫ぶ。妻は周辺の人を起こしにまわった模様。息子が119番に電話。誰かが連絡したらしいが、町名しか知らせてなく、消防局も困っていた模様。住所を伝えると、「○○さん宅ですね」と返事。
 「飛び降りろ」と声も聞こえる。その間、私はどこが火事がわからず、恐怖におそわれていた。2〜3分後、妻も戻り、スロープのドアを開けると、目の前の隣家の2階東の窓からすごい炎(4㍍道路と互いに家が下がっているから距離は7㍍)。風がないので、炎は上に登っているからわが家まで炎は届いていなかった。そんなに心配ないが、消防車が来る前に炎が広がるとわが家もヤバイと思い、車イスのまま外に逃げる(わが家のストーブの火を消す、妻は裸足、靴を履いている暇はない)。
 家の前の道路は6㍍道路の40㍍ほどの袋小路になっており、消防の邪魔にならないと思い南側の道路で待機。火元の北側にプロパンがあるので注意を呼びかける。
 妻と息子は家に戻り、戸締まり確認。寒いので毛布とマフラーを持ってきてもらう。野次馬も集まってくる。北側の2軒の家より小さなホースで水をかけるが、2階の火元には届かず、火勢強まってくる、窓の炎が電線まで届き、焼けていた。家を出てやっと5分ほどで消防車が到着(ひと安心)。水をかけるとさすがに火勢は弱まったが、煙の勢いは衰えず、なかなか消えない。10〜15分ほどして火元玄関から入って、2階に昇っていった消防士さんたちがやっと火を消した。
 体温調整のできない頸髄損傷の私にとって、やはり1時間近くの冬の寒空はきつかった。2時になって煙が収まり、わが家に帰る。しばらく見ていると2階から家具を落とし、天井を壊し、完全鎮火のため壁の中に水を入れていた。
 2階の中学の娘さんがストーブ(ハロゲンヒーターという報道もある)をつけたまま寝たらしく、家族が気がついた時は、2階の部屋は手がつけられないような状況になった模様。火元がすぐ大きな声で「火事!」と叫べばよかったのだろうが、あわててそういう余裕がなかったのでしょう。
 家に入ると、わが家もあわてていてストーブは消していたが、私のパソコンと暖房のエアコンはつけっぱなし。お陰で家に入っても寒くはなかった。
 幸いだったのは風が吹いていなかったこと、火元の家は多分耐火構造だったと思う。寒空の待ち時間は私にとって体温低下のぎりぎりの時間だったこと。最近の雪の夜だったら、車に乗せてもらい逃げるしかなかった。わが家が宵っ張りの家族で、全員起きていたこと。条件が悪かったらこんなメールも送信していませんね。
 しばらく、家族と話し込み。息子も娘もストーブをつけたまま寝ていたことがあり、いかに恐ろしいかがわかったようで、もうしないとのこと(私にとって火事は怖いので、いつも家内が戸締まりと火の気はいつも確認して寝ています)。3時頃寝る。4時過ぎまで、家の外で話し声聞こえる。
 娘さんが2階から飛び降りたらしいがケガもせず、隣近所に類焼もなく、わが家には消防の水が少し壁に掛かったくらいで被害は睡眠時間のみ。ホッとしています。朝、隣家は現場検証、片づけなど大変。地震雷火事親父の中で、身近で一番怖いのは火事ですね。
【障害がある人たちに対して気がついたこと】
◎火元がどこであるか知らせる。状況と情報は大事(火元がわが家なのか、隣家のどこの家なのかわからない1〜2分は恐怖だった)。
◎安全な場所にまず避難(消防車やホースが歩行困難になるので注意)。
◎必ずストーブ、台所などの自宅の火の始末と窓のドアを閉めて出る。
◎自宅の見える場所で待機していたので、施錠する必要はないと思った。
◎火事場泥棒に注意。
◎冬場寒い時は、マフラー、ジャンパー、毛布など持って出る。
◎障害者には、必ず誰かが側についていたほうが良いと思います。
◎地元の消防署には、障害者宅の住所(部屋番号)に障害者(障害の種類を伝えておく)が住んでおり、火災に限らず、その他の災害の時にもよろしくお願いします、といったことを連絡しておくとよいみたいです。
◎火事になったら、大きな声で周辺の人に知らせる。
◎119番には正しい住所を知らせてください。
 情報通によりますと、消防署や警察に連絡する時は、必ず何丁目、何番、何号、というようにとのことです。たとえば、福岡市中央区天神1丁目1番地1号1号室と伝えるということです(1の1の1の1ではありません)。目印になる大きな建物も知らせると、より確実です(消防もゼンリンの地図検索で1軒1軒の家を見つけるのでしょう)。
 8年前冬の深夜、今回火元だった同じ家が放火にあった時、わが家の息子は大学受験生で遅くまで起きていたし、昔からわが家は宵っ張りで、私もまだ車イスに乗ってテレビを観ていました。次女が第1発見者で、私が電話で119番に電話、妻と長男と次女が周りに知らせ、長女は私の側で待機。その時は小火ですんだけど、燃えている側にプロパンがあったのが怖かったですね。その時以来、今回も家族はどう行動するかはわかっていたので、あわててはいたが割と冷静でした。それでも一瞬、家に燃え移ったらと考えた時はちょっと怖かったです。  

    │  ││  ││ 
    │  ││  ││ 
2階建て┣━━┫┣━━┫│ 
アパート┃火事┃┃我家┃│ 
────┗━━┛┗━━┛└───────┘ └ 
              m道路     西┼東
──────┬─┐ ┌─────────┐ ┌  南
 2階建て │ │ │空地     
 アパート └─┤ │
        │ │
        〜〜〜
        │ │
         └─┘

福岡県:U・M E-mail: 1653895301@jcom.home.ne.jp
『バリアフリー住宅』:http://members.jcom.home.ne.jp/1653895301/


 「ちょっと屈託」とことば遊び集第15弾! 


 このところちょっと屈託の日々を過ごしている。佐賀県立美術館で星野富弘詩画展が巡回されているからだ。お隣のおばさんも大ファンらしく、観に行きたいと騒いでいる。おふくろさんなども何か言いたそうな素振りである。
 もし神様が一度だけこの腕を動かして下さるなら
 母の肩を叩かせてもらおう
 という詩句などに、おそらくは感じ入っているのであろう。(ということは自分の子はそうじゃないからだろう)『それにくらべてアンタは……』というぼやきが聞こえてきそうだ。
 何のけれん味もなくこう書き放てる星野氏はすばらしい。世の多くの全身性障害者たちがひそかにそう願いながらも、なかなか素直に口(や詩)に出しては言えず、至らぬ自分に苦しんでいるのだ。そこにこそ文学の生まれてくる素地がある。
 それにしても気の毒なのは、世間の歓喜と好奇にさらされた作者だ。いつもこんな見上げた心がけで過ごしていられるわけでないことは、同じ障害を抱える私たちにはよーくわかっている。しかし、氏は「いい人」「できた人」を演じつづけねばならない。そんなことを同情してみても負け惜しみとしか映らないだろうが。
 星野氏については拙著「障害者の文学」(明石書店、1997年)できちんと批評しているのだが、ほとんどの母親は読んでいない。(なにしろ一家に一冊の星野本とちがって、1500部しか刷っていないのだから)あいも変わらぬ反応を見ているとよくわかる。
 星野氏へはそんな自著や同人誌などを寄贈しているが、返事はない。おそらく何千、何万というファンレターの届く氏には、いちいち返事を書く余裕はないのだろう。無理もない。有名になるというのはある意味でつまらないことだ。
 同人誌仲間の一人は「取り合わないほうがいい」と忠告してくれている。しかし、なにしろ地元紙が主催していて毎日その記事が載るからいやでも目に飛び込んでくるのである。ううむ、まいったなあ……。
【ことば遊び集】
私の好きな味噌汁丼、苔国庫負担、よその牛との差がギューッとは縮まらない、春の味覚に菜の花を推したし、苦悶する学習塾、小六法を読みながら中華料理を食べる、バレンタインデーにぎりぎりまで教室に粘ってるやつ、肉桂は香りのいいしなもん、イラクを思っても身は細らない、五輪の準備に余念がない、五輪にうるうる年、リップクリームを縮められ立腹、珍文漢文、寅さんが好きだなんてまーどんな女性?、こころころ変わる女心、マウスをねずに操作する、福助さんたびたびどうも、九州新幹線「つばめ」は感心せん、手塚冶虫氏無視、冬の助っ人リンクに君臨する、諧ギャグ精神にあふれる、かんぽの宿でポカンとする、田代魔差し、日毎夜毎雄琴おおごと、根が恥部キャンペーン、うわずるずる、お喜屋武(きゃん)な千明、紅白歌合戦で白黒をつける試練かも知れん、買ったー!ナイフ、ほら法螺ホラー気をつけて、野球選手とナースプレイ、キワドイショー、寄鳥緑さん、やり(ま)くり上手の主婦、赤坂で見つけた服、スキャン中にスキャンティーを穿く、冬の「ソナタ」に続く「夏のこなた」、私は零能力者、浅い大陸だな、麻原は悪魔とグルだった、アナウンサーになれーたー、韓国総選挙で大統領が断崖絶壁から救われる、へのもへ河童、アコムやレイクは氷菓子の種類?、殿堂入りした車いす。
佐賀県:中島 虎彦 E-mail: nakaji@po.saganet.ne.jp
http://www2.saganet.ne.jp/nakaji/
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